4月に入り、半月が過ぎようとしています。

4月と言えば、「新」と言う字をよく見かけます。

新学期、新年度、新入生、新しい事に挑戦等…

暖かな春風と共に色々な事が始まりますね。

春の風にふかれ、畑のチューリップも花を咲かせ始めています。

去年から、世話をしているので、咲き始めた姿を見るのは、

感動と嬉しさがありました。

チューリップの姿を眺めて、

春の歌を歌われるご利用者もおられ、

室内でも春の風を感じる事が出来た、1日でした。

 

最近は、暖かくなったと思いきや、寒い日がやってくる。

そんな日を過ごしています。

有名な歌の歌詞に似ていますが、

三歩進んで暖かくなり、二歩下がって寒くなりつつ、

春がやってきている気がしています。

このお話を先日、ご利用者の方としていたら、

「そりゃ三寒四温だなあ」とありました。

「寒い日が3日くらい続くと、そのあとに比較的暖かい日が4日続く」

と言う意味があり、ご利用者の方と思わず、頷き合いました。

そんな春先の一場面でした。

 

今年も3月に入りました。

季節も少しづつ、冬から春へと移り変わる時期になってきました。

季節の移り変わりと言えば、

分かりやすいのが、日付、気温、写真の様な植物の成長等、かなと思います。

ですが、今年は違う事から季節の変わり目の知らせを受けたので、

紹介したいと思います。

昨年から宇部神社ふもとの木の上に、白鷺が住み始めました。

色が白く、遠目で見ても、とても良く目立ち、

ご利用者の方とも「今日も鳥が来とるな」と良くお話ししていました。

ですが、寒くなったからか、知らぬ間にいなくなっていました。

そして、昨日朝の送迎時、よく鷺の話しをしていたご利用者の方が、

「鳥が帰ってきたなあ」と突然話されました。

見ると、以前住んでいた木の上に、数匹の白鷺の姿がありました。

「温かくなってきたから帰って来たんだろうか」と、話している時、

こういう変化が、季節からの知らせと言う事なのかなと、柔らかに感じました。

 

 

 

和みのご利用者が作られた

川柳に「ウインドに映る姿や着膨れて」

ともあり、思わず一人で深く頷きました。

そんな季節ですので、私達だけではなく、

畑に植えているエンドウの冬支度を行いました。

ご利用者の方に、頂いた刻んだ藁を根元に

撒き冬支度完了です。

この藁、実は、冬支度と言うよりは、草を生えにくくする

目的があるそうです。

また、収穫後は藁がのちの肥料に

なると言うことで、良い事しかなく驚きました。

 

 

 

休憩中、

チクタク、チクタクと時計の音が気になりました。

1秒、2秒…と数えると、1分過ぎるのが、

とても長く感じました。

普段、和みの郷で皆さんと過ごしている時は、

1分、1日もあっという間です。

同じ時間でも、ただ秒針を数えるだけのような時間が「過ぎる」のか、

何かに取り組み「過ごす」のか。

和みの郷で過ごされる、ご利用者様、スタッフの

時間の過ごし方について考えた、ある日の出来事でした。

 

新年あけましておめでとうございます。

新しい年の始まりは、

いつもと同じ朝でも、見えるもの全てが、

新しく見え、気持ちが嬉しくなります。

今年の干支は「猪」です。

「猪」のように、職員一同、目標に向かって進み、

皆様と良い一年を過ごして行ければと願っています。

簡単なあいさつになりましたが、

本年もよろしくお願いいたします。

 

師走と言う字のごとく、12月は走っているかのように

日にちが流れていきます。

朝の送迎前には、一つ息を吸うと、

冷え切った空気が身体に刺さり、

吐く息は、うっすら白く。

冬の深まりを、全身で感じています。

そして、

今年も無事に1年が終わりました。

最後になりますが、

ご利用者の皆様、ご家族様、ボランティアの方々、

今年1年、本当にありがとうございました。

 

ついに、かぶを収穫する事になりました。

思えば、9月に小さな種をまき、

間引きや、害虫被害に悩まされ、それでも

一つ一つが大きく成長してきました。

収穫中、今までの思い出に、感謝と少し寂しい、気持ちでした。

収穫したかぶは、葉は、豚汁。

実は、酢漬けにして美味しく頂きました。

 

本日和みの郷に、ボランティアの劇団どんぐり様が来て下さいました。

懐かしの音楽に合わせて、

マリオネットがいきいきと動き、演奏する様子は、

始めは驚きと不思議に溢れていましたが、

次第にご利用者様に笑い声を運んでいました。

劇団どんぐり様、不思議で素敵な時間を、ありがとうございました。

 

12月になりました。

和みの郷の紅葉は、11月初旬から、中旬にかけてが

紅葉のピークだったように感じます。

12月になり秋の季節を感じさせてくれていた、

紅葉も、葉が落ち、姿が変わってきました。

その姿を見て、「淋しくなった」との声もあれば、

「冬の姿になってきた」との声もあります。

同じ紅葉でも、その人それぞれの感じ方で、様々な景色に映る。

何気ない事だったんですが、日本の「和」を感じました。

 

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